12月 27th, 2011年
構わないで!
2011-12-27
心底「私に構わないで」
そう思っていた男性がいました。
友達の友達。
それだけの関係だったはずなのに、その男性はスッカリ私と
「仲良し」だと思ったのか、会って間もない頃から私に対して
なれなれしい態度を取っていました。
「フレンドリー」とは思えず
「なれなれしい」と思ってしまった理由。
それは口癖のように私が何が言うたびに
「馬鹿だなあ~」という事からでした。
そこまで仲良くないのに「馬鹿」なんて言葉を沢山言われたら
「構わないで」という気持ちにもなりますよね!?(苦笑)
私は彼と少し距離を作ろうと思いました。
彼に会わないようにと時間をずらしてみたり、
まったく彼とは関係のない友人と一緒にいるようにしたり・・・。
しかし彼は隙を見ては私のところにやってくるんです。
「馬鹿・馬鹿って言うならそれでいいけど、だったら構わないでよ」
そういいました。
それ以来、彼は私のところに近づかなく成りました。
そんなある日
共通の友人から
「申し訳なかった。本当は好きだったんだ」という伝言を受け取った私。
けれど私の心には響きませんでした。
本当に好きで居てくれたのなら有難い事なのかもしれませんが、
最初の段階から「馬鹿」を連発されていた私からすると
「随分身勝手なアプローチだったんだなあ」
としか思えませんでした。